売主側支援に特化した
国内最高峰の
M&Aサービスを

私たちは売却専門M&Aアドバイザリーを通じて
「売主様の良い未来」を実現させるため、
チーム全員が「能力の研鑽」と
「徹底的な思考」により貢献する努力をしています。

はじめての方へ

事例紹介

J-STAR株式会社への株式譲渡及びIPO成功
(二段階イグジット)

PEファンド売却→IPO(21年7月上場)の二段階イグジット。3年後の未来が見えた アシロ様

株式会社アシロ
代表取締役  中山 博登様
 中山 博登様

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株式会社じげんへの株式譲渡

典型的な成長企業売却側M&A。20億の価値でじげん社へ売却できた極意は徹底したセルサイドDD リジョブ様

株式会社リジョブ
代表取締役 望月 佑紀様
望月 佑紀様

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売却専門M&Aアドバイザリーライト サービスによる助言

仲介会社に依頼しつつセカンドオピニオン的な助言を依頼。良い判断だった 社名非開示

非開示
代表取締役 非開示
非開示

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オーナー保有100%株式の株式譲渡

売却後「人生設計」が強く関係した会社売却 社名非開示

株式会社Y
代表取締役 M様
M様

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株式会社MCJ(株式会社ユニットコム)のSPCへの株式譲渡

典型的な中小企業事業承継。細部なフォローで複雑な取引が成功へ デジタルドラゴン様

有限会社デジタルドラゴン
代表取締役 阪口 源太様
阪口 源太様

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長期売却支援を経てソフトクリエイトグループへ株式譲渡

長期売却支援後の会社売却M&A実現。巨大シナジー発生し売却後も急成長しました エートゥジェイ様

株式会社エートゥジェイ
代表取締役 飯澤 満育様
飯澤 満育様

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会社売却道場

2026年01月05日

会社売却の極意(宮崎執筆コラム)

【ニュース解説】みずほFGによる印Avendus買収の深層 ~「知恵」の限界と「実弾」の融合が示す、グローバル投資銀行の最終形~

2025年12月17日、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)がインドの金融サービス大手Avendus Capitalの過半数株式を約810億円($523M)で取得すると発表しました。 「インドに拠点を出しました」——そんな表面的な話ではありません。このディールを読み解くと、日本のメガバンクが10年がかりで描いてきた「グランドデザインの最後のピース」がはまった瞬間が見えてきます。 そして売り手側にも極めてクールな計算がありました。「独立の誇り」を捨ててまで巨大銀行の傘下に入った理由——そこにはすべての経営者が他人事にできない「成長の壁」の突破法が隠されています。私宮崎も同業のオーナー経営者として考えさせられるディールといえます。 さらに今回、あまり語られていない「裏の主役」がいます。売り手の背後にいたKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)です。彼らがどう動き、いくら儲けたのか。その数字を見ると、このディールの本当の構図が浮かび上がります。 $523M 買収額(約810億円) 60%+ 取得株式比率 420+ Avendus累計案件数 26年 Avendus創業からの歴史 買い手(みずほFG)の視点:10年かけた「パズル」の完成 まず大前提として、みずほFGのM&A戦略を「点」ではなく「線」で見てください。「Avendusを買いました」という1つの点だけ見ても、本質は見えません。過去10年間、彼らはパズルのピースを1つずつはめるように、特定の「機能」と「顧客基盤」を計画的に買い集めてきました。 みずほFGの投資銀行構築タイムライン 2015年 Royal Bank of Scotland(北米貸出資産) 北米の投資適格企業 約200社との「貸付債権(=顧客名簿)」を丸ごと獲得。まず、北米チャネルを押さえた。金融危機もありRBSらは本国に選択と集中を図った。 2022年 Capstone Partners(米国) 中堅・成長企業向けのアドバイザリー機能を取得。厳密にはPE等のLPネットワークを保有しミドルマーケットのプレースメント・エージェントをしている会社。プライベート・マーケットへの橋頭堡を確保。 2023年 Greenhill & Co.(グローバル)—— 約760億円 M&A助言の「名門ブランド」。大企業の経営への直接的な「アクセス権」と「知見」を一気に獲得。これが最大の転換点だった。 2025年 Augusta & Co.(英国) 脱炭素・再生可能エネルギー領域に特化。ESG/サステナビリティという「時代の武器」を追加。ちょっとこれは今回の話とは違いますが。 2025年 ★本件 Avendus Capital(インド)—— 約810億円 インドのユニコーン企業・起業家コミュニティへの深い食い込み。「最後の地理的ピース」がはまった。 ここで注目してほしいのは、みずほFGの木原正裕社長自身がAvendus買収の記者会見でこう言い切っている点です。 「インド投資銀行ビジネスに関しては、(Avendusが)“ミッシングピース”だった」 —— みずほFG 木原正裕社長(2025年12月17日 記者会見) 「ミッシングピース」——つまり「最後のピース」だと自ら認めたわけです。この言葉はディールをしているとよく聞きます。「●●がミッシングピースなんです。だから買収したい」といったコンテキストですね。さて、Greenhill買収で北米・欧州の大企業向けM&Aアドバイザリーは手に入れた。しかし、今後20年で世界経済の主役になるインドだけが空白地帯だった。   「時間 .....

2025年12月09日

その他・未分類

【セミナー告知】オーナー経営者は如何にして企業価値を上げるか ~事業承継・M&A関連セミナー~

事業承継 / IPO / 相続 / M&Aを控える方が知っておくべき セミナー:オーナー経営者は如何にして企業価値を上げるか ブルームキャピタル宮崎による3時間セミナー+オーナー経営者との対談+懇親会で会社の価値を如何に上げるべきかという点にフォーカスします 日時:2026/3/13(金) 会場:未定 定員:50名 進行:16時~18時半:宮崎淳平セミナー、18時半~19時:質疑応答、19時~20時:今と宮崎の対談 ※20時以降は懇親会を会場で行います 参加費:10,000円 ※参加された方に宮崎淳平サイン入り著書『会社売却とバイアウト実務のすべて』をプレゼントいたします。当日は同書を用いてセミナーが進行します。 どういう方に最適か 株式会社ブルームキャピタル(代表取締役 宮崎淳平)は、日本初の会社売却に特化したM&Aアドバイザリーサービスを提供する企業です。本セミナーでは同社代表の宮崎淳平が、『会社の企業価値』の本質や、『如何に会社の企業価値を上げるか』という点にフォーカスしてセミナーを進行します。 会社の企業価値は様々なイベントで重要となるものです。会社売却時はもちろんのこと、株式公開(IPO)、事業承継、相続等様々なシチュエーションで議論されます。当日のセミナーでは各々のイベントにおける企業価値の意味合い、それぞれの方向性に合った『企業価値向上のさせ方』を宮崎の豊富な経験を土台に解説していきます。 プログラム(宮崎淳平セミナー) オーナー経営者が経営する会社の未来 相続とM&Aの比較(どちらが良い選択か) 会社売却の具体的ケース解説 (以下、上記ケース解説を受けて) 企業価値とは何か M&Aの基本と良いM&Aの定義 事業承継やM&Aはどのように進むか 企業価値評価はどのようなものか 具体的な評価手法をいくつか簡単に解説 企業価値向上策の理論的考察 事業承継や会社売却で失敗しないために 質疑応答 講師詳細(報道資料抜粋)

2025年12月09日

会社売却の極意(宮崎執筆コラム)

【ニュース解説】みずほ銀行によるBlue Labの完全子会社化と新ファンド設立について

株式会社みずほ銀行が、株式会社Blue Labを100%子会社化し、同社をGPとする「Blue Lab1号投資事業有限責任組合」を設立したというニュースは、私はこのBlue Labという会社を知りませんでしたが、昨今の金融機関のM&Aの潮流を捉えた面白いニュースでした。本件をM&Aや企業価値評価のプロフェッショナルの視点から解説します。 【出所】https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20251204_2release_jp.pdf 売却対象:Blue Labとはどのような会社か まず、今回の買収対象となったBlue Labについて触れておきましょう。同社は2017年にみずほ銀行とベンチャーキャピタルのWiLが共同で設立した企業のようです。(https://www.mizuho-fg.co.jp/release/20170710release_jp.html)主な業務内容は、決済、AI、IoTなどの先端技術を活用した次世代のビジネスモデルの創出と事業化支援です。 単なるリサーチやコンサルティングにとどまらず、スタートアップ企業と連携してPoC(ビジネスやアイデアの実現可能性の確認)を行い、実際に「事業の種」を0から1へ育て上げ、社会実装まで持っていく「インキュベーション(事業創出)の実動部隊」としての機能を持っている点が最大の特徴です。みずほ銀行は、この「事業を生み出すエンジン」そのものを完全に取り込んだことになります。 企業価値の源泉:ROIC経営と「リアルオプション」の確保 私が常々申し上げている通り、企業の価値というのは「将来どれだけのキャッシュフローを生み出せるか」で決まります。銀行業という規制産業は、安定している反面、爆発的な成長(Jカーブ)を描くことが構造的に難しいビジネスモデルです。また、金融業とはそれだけでは差別化が難しい事業体ともいえます。 今回の動きをファイナンスの視点で見れば、Blue Labという「イノベーションのエンジン」を内部化し、さらにファンドを通じて多数のスタートアップと接点を持つことで、「リアルオプション(将来の不確実性を価値に変え、将来の状況に応じた意思決定を行うことで価値最大化を狙うオプション)」をポートフォリオとして自社のバランスシートに組み込んだともいえるのではないかと思います。 銀行が持つ巨大な資本(投下資本)に対して、Blue Labが持つ事業創出能力やスタートアップの成長率を掛け合わせることで、長期的にはグループ全体のROIC(投下資本利益率)を向上させ、ひいては企業価値を最大化しようとする、非常に理にかなったファイナンス戦略です。 M&Aの成功確率を高める「プレPMI」としての機能 M&Aの成功率は、「買い手がその対象事業をどれだけ深く理解し、自社のリソースと掛け合わせて伸ばせるか」で決まると私は考えています。 その点、今回のスキームは非常に合理的です。いきなり100%買収するのではなく、Blue Labやファンドを通じたマイノリティ出資、および「事業共創部」での協業を通じて、「本当にシナジーが出る相手か」「自社のリソースで伸ばせる相手か」をM&A前に検証でき、その将来の姿によって意思決定ができるからです。 これは、M&Aにおける最大のリスクである「情報の非対称性」や「PMI(買収後の統合)の失敗リスク」を極限まで減らしながら、将来のホームラン案件(ユニコーン企業など)をグループ内に取り込むための、実践的 .....

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ブルームキャピタル

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売却後顧客満足度

売主顧客成約後満足度

100%

弊社が売却専門M&Aアドバイザリー業務を提供し成約した売主顧客の満足度は100%です(2022年4月時点の弊社認識ベース)。他社には無いレベルの顧客評価は弊社の強みです。また、多くの新規M&A支援案件は過去の顧客からの「紹介」によりもたらされており、広告出稿も現在までほぼ行ったことがありません。

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売却側支援比率(過去5年間)

過去の顧客からの紹介成約率

100%

2022年4月より過去5年間にM&A支援契約を締結した顧客は全て「売却側」です(※)。長年に亘り洗練された売却技術・積み上げられた売却ノウハウを駆使し支援いたします。 ※一部の顧問契約は除く

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「純資産+営業利益3倍」以上の企業価値での成約率

リピート率

100%

2022年4月時点における過去案件において、よく巷で相場と言われる「純資産+直前期営業利益3倍」(年買法等と呼称されることも)を超えた企業価値(企業価値評価ガイドラインによる)で成約した案件の割合を調査したところ、弊社の手掛けたほぼ全案件が同水準以上の企業価値で成立しています(記録が残存しない案件は除く)。

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財務モデル作成支援率

紹介可能買主数

100

弊社では原則として過去全案件で財務プロジェクションの作成要否の検討、基礎モデリング、モデリングアドバイス、数値検討支援、根拠確認、予測精度のディスカッション等のいずれかを行っています。多くの案件で財務モデル関連会議を何度も繰り返して開催する程重要視してします。

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売却後の重大問題発生率

出入り禁止買主数

0

弊社案件では訴訟に発展し得るレベルの重大事件は1件も発生していません。業界比で圧倒的なトラブル回避率です。このような高レベルな売却側支援は売却後の安心に繋がると考えております。

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広告経由の顧客割合

連携アドバイザー社数

0%

弊社の顧客の多くは過去の弊社顧客からの紹介です。現在(2022年4月時点)まで、広告出稿はほぼ行ったことがありません。弊社の支援スタイルでは1件のM&Aに投下するリソースが大きく同時に多数の案件を受託することができないことがその理由です。

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ご依頼までの流れ

ご依頼までの流れ

1

ご相談・受託審査のお申し込み

本サイトお問い合わせフォーム又は電話にてご連絡ください。お問い合わせをいただきましたら、弊社より速やかにご相談内容入力フォームを送付させていただきます。その後、ウェブ面談の設定等にかかるご連絡をさせていただきます。弊社では初回面談により少しでも価値ある情報提供をさせていただく方針をとっており、事前理解のため一定の書類リクエストをお願いすることもあります。

2

受託審査と徹底したヒアリング・企業評価

初回面談後、本格的な検討段階に移行する場合、弊社側の「受託審査」プロセスに入ります。この期間はおよそ2~4週間程度です。売主様の期待する結果が実現できる可能性や最適な売却戦略等を検討します(弊社内での採算性評価も兼ねます)。受託審査では複数回の面談が実施されお客様にも一定の負担をかけますが、受託審査の結果を問わず調査にて判明した事項等については丁寧にご説明させていただいています。

3

正式なプロセス開始

受託審査が終わる頃には、弊社ではM&Aプロセスの全体戦略のアウトラインが固まっています。引受審査を終え、お客様より正式な売却専門M&Aアドバイザリー業務のお申込みをいただいたのち本格的な支援が開始されます。

業務内容

業務内容

「売却専門」の独立系ブティック型投資銀行として、売却側M&A(セルサイドM&A)に係る最高峰のアドバイス・セカンドオピニオンを提供する体制を整えています。

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書籍サポート

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<M&Aフォーラム賞奨励賞 受賞>

弊社代表宮崎淳平が売却側M&A(セルサイドM&A)のノウハウをまとめた一冊『会社売却とバイアウト実務のすべて』のサポートページを用意しています。

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会社売却やバイアウトについての知識・ノウハウ、M&Aイグジットの事例など、売却側のM&Aを考える経営者に役立つ情報を記事や動画で紹介しています。

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